エクスペディア〔旅行アプリUI研究〕
今回の旅行アプリUI研究はExpediaのホテル予約。
トップはホテル、航空券、現地ツアーを選択できる。エクスペディアと言えばの代名詞のダイナミックパッケージがアプリでは実装されてないのは何でなんだろうね。
検索画面はとてもシンプル。
エリア、日付、人数を入力。
検索中の表示はホテルのドアノブにかける表示を模したもの。
検索結果もシンプル。
ホテル名、評価、金額、値引額、割引率、残室数、モバイル限定、現在地からの距離。
ホテルが8行ぐらい表示。
地図もBooking.comなどと大差はない。
ピンが立ち、選択するとホテルの写真と最低価格が表示。
地図でも絞り込みができる。
金額と現在地からの距離とグレード。
ホテルのページもオーソドックス。
ここでオススメ率が登場。
下の方の情報はテキストが多い。
レビューもシンプル。
部屋タイプの一覧は画像を背景として並べたリスト。
キャンセル手数料無料といちいち記載されている。
予約前に部屋詳細も見れる。やはりテキストが多い。
予約フォームの手前だが、ここまで。
Expediaのアプリは良くも悪くも王道シンプル。
お!っと思う特別な機能や見せ方はなかった。
ギミック盛りだくさんのブラウザ版と比較するとまだ力を入れられてないのかな?とも思われる。
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